ピックアップ記事
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銅電極用エンドミルシリーズに追加型番登場!
銅電極加工用ロングネックエンドミル「DHR237」
銅電極加工用ロングネックラジアスエンドミル「DHR237R」PCDボールエンドミル「PCDRB」導入ユーザー様の声
導入事例−1:PCDRB
鏡面を機械加工で実現させたお客様の声「有限会社米山金型製作所様」
ワンランク上の仕上げ面へ。今までにない面品位・光沢感を実現!
cBNスーパースパイラルボールエンドミル
「SSPB220・SSPBL220・SSPBTN220」今までのcBNエンドミルより容易に光沢感のある仕上げ面を得ることを目的に開発したのが、cBNスーパースパイラルボールエンドミルSSPB220です。
微細ポケット加工を高精度に行う加工工程・ツールパスとは
極小径エンドミルでの微細ポケット加工
極小径サイズのエンドミルを用いて加工を行う際、極小径サイズであるが故に工具も倒れやすい。
バリの発生原因とその対策1
バリに挑む:第一回 工具編
弊社が製造しているエンドミルが関連する、工具形状・切削条件・加工方法の3つの観点から、 “バリの発生原因とその対策” を基本的な部分を多く踏まえ、全3回にわたりお届けします。
工程毎の工具サイズによる安定した加工と寿命への影響
極小径エンドミルでの仕上げ加工について
極小径サイズを仕上げ工程で使用する際、工具寿命をどの様に向上させるか。工程毎に選択する工具サイズがどの様に影響を与えるかを検証しました。
刃径10μmのエンドミルを用いた、直彫りによる微細切削加工
微細切削加工
日進工具では、2005年に刃径10μmのエンドミル「マイクロエッジ」を開発し、世界初の量産化に成功しました。
CBNエンドミルシリーズ導入ユーザー様の声
導入事例−2:CBNエンドミルシリーズ
CBNエンドミルシリーズ導入 お客様の声「ナカヤマ精密株式会社」様
バリの発生原因とその対策2
バリに挑む:第二回 切削条件編
弊社が製造しているエンドミルが関連する、工具形状・切削条件・加工方法の3つの観点から、 “バリの発生原因とその対策” を基本的な部分を多く踏まえ、全3回にわたりお届けします。
複合微細溝形状への加工における加工工程とツールパスの考え方。
複合微細溝形状の加工事例
極小径サイズのエンドミルを用いて加工を行う際、極小径サイズであるが故に工具も倒れやすい。
ものづくり日本を代表する技術力。世界最小、極微細0.1mmねじ加工を実現!
極微細0.1mmねじ加工
日進工具は直径0.1mmから1.4mmまでの小径ねじ切り工具「マイクロねじ切り工具」を製作しています。
加工時間短縮や工数削減などを目的とした小径エンドミルでの加工事例
小径エンドミルでの加工
加工時に使用する工具サイズを小さくすることで、コスト削減や加工時間短縮が可能になった事例をご紹介いたします。
金型加工の磨き工程がついに機械化できる時代に!
PCDボールエンドミル「PCDRB」
経験を積んだ熟練工にしか成し得なかった磨き加工が生まれ変わった「PCDボールエンドミル【PCDRB】」により、ついに機械加工で実現できるようになりました。
工具寿命と加工形状の理想を、ついに実現! “多刃形状”のエンドミル
cBNスクエアエンドミル「SSE400/600」
cBN(立方晶窒化ホウ素)とは、ダイヤモンドに次ぐ硬さを持つ物質であり、高硬度材への長時間安定した加工が可能です。日進工具では、独自の“多刃形状”を採用することで、高硬度材への隅エッジ(R0.02以下)部加工を長時間可能にしました。
5軸加工のメリットと課題
今後のモノづくりの動向
斜面や曲面など加工面の形状を問わず特にステンレス鋼において安定した穴あけ加工を実現!
無限フラットドリル「MFD」
金型製造向けの工具ラインアップが多い弊社ですが、以前より部品加工向けのラインアップにも力を入れておりました。